筋ジスまっとんの日常

筋ジストロフィーであるまっとんのパートナーあずによるブログ。

【インタビュー】まっとんに舞台を終えての感想を尋ねてみました【後編】

どうも、あずです。

 

早いもので、舞台を終えて1週間が過ぎようとしております。本日はインタビュー後編です。

 

前編はこちらから。

kinjisumatton.hatenablog.com

インタビュー<後編>

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脚本について

Q.脚本を読んでやってみたいと思った役は?

まっとん:道上(傲慢)。自分が道上役をやった時に、表情や少ない動きでどれだけ演じられるかどうか試してみたかった。

 

Q.台本を覚える上で大変だったことって?

まっとん:セリフの中で、普段自分が言わないような言い回しがあって覚えるのがキツかった。

 

Q.一番印象に残っているセリフは?また、その理由。

まっとん:ポスターにも載ってるけど、『お前も好きだったんだろ?』

これが一番色欲っぽいから。

 

稽古について

Q.稽古をしていく中で、大変だったこと難しかったことはありますか?

 まっとん:障がいがあるからこそというか…それぞれのペースみたいなものがあって、自分が思っている感覚と他のメンバーとのズレみたいなものをすり合わせていくことにエネルギーを使いました。

 

Q.他の演者と共演してみて感じたことは?

 まっとん:出演者の年齢や心身の状況など、それぞれの都合はあると思う。(共演者のうちの)一人の成長を見ていて『若いっていいな』と感じた。

自分も頑張らないといけないといい意味で刺激を受けましたね。

 

Q.本番を終えるまでで何か面白かったエピソードなどあれば教えてください。

 まっとん:自分の数少ないセリフと取られた時には流石に『おい…』となることはありました(笑)

 

舞台全体を振り返って 

Q.舞台をやってみて楽しかったことは?

 まっとん:差し入れを貰ったことと、メイクできたことですかね(笑)あと「『まっとん』を見に来ました」って言ってくれた人がいたことが嬉しかったです。

照明を浴びたいから舞台に出ているという部分は少なからずあります。テレビと違って自分にスポットが当たることは人生においてそんなにないことなので、やって良かったと思います。

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Q.舞台を終えて感じたことは何でしたか?

 まっとん:正直寂しかったです。『もっとやれたんじゃないか』とかもっと時間があれば違った見せ方ができたかもしれないと感じることはありました。

(もし同じ舞台をやる機会があるなら)もう一度やりたい。

 

Q.これからやってみたいことはありますか?

 まっとん:コメディー要素のあるものに興味が出てきてる。(これまで演じたのが)怖い役柄が多かったので、これまでと違う雰囲気の芝居やパフォーマンスをやってみたい。

 

 

インタビューはこれでおしまいです。

 

今回の舞台で得たもの、経験がどう活かされるのかまだ分かりませんが、何かしら形になるような機会ができたらこちらでもお知らせできたらと思います。

 

それでは今日はこの辺で。